連載
» 2018年12月25日 08時00分 公開

「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:マーケティングオートメーション導入状況 米国では「HubSpot」、日本では「Salesforce Pardot」が強い

他社はどのツールを導入しているのか。営業インテリジェンスデータサービス「Datanyze」のデータから今月は「マーケティングオートメーション」の導入状況を探る。

[中島玉美,インターアローズ]

 この連載では、特定企業のWebサイトに導入されているソフトウェアやアプリ内のSDKを瞬時に分析できるデータサービス「Datanyze」で推定した、日米におけるさまざまなマーケティングツールの採用状況を定期的にレポートします。今月はマーケティングオートメーション(MA)ツールについてのデータを公開します。

MAの導入件数、米国と日本では依然として大きな差

 米国の11月度の追加/削除状況を見ると、MAはユーザー側の採用・解約(乗り換え)の動きが激しいカテゴリーであることが分かります。その中でも今回1位になったのは「HubSpot」で、「Salesforce Pardot」がそれに続きました。一方、日本においては1位がPardotで、「Listfinder」がそれに続いています。3位は両市場とも「Marketo」でした。その他のランキングは以下の表の通りです。

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