アライドアーキテクツは、SNS広告クリエイティブプラットフォーム「Letro」で、企業の広告担当者自身がユーザーの投稿を収集してSNS広告に活用できる「セルフサーブ型プラン」の提供を開始した。
アライドアーキテクツは、UGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用したSNS広告クリエイティブプラットフォーム「Letro(レトロ)」で、企業の広告担当者自身がUGCを収集してSNS広告に活用できる「セルフサーブ型プラン」の提供を開始した。
Letroは、Instagram上にユーザーが投稿した商品・サービスの写真を短時間で収集しSNS広告のクリエイティブに活用できるサービスだ。Facebook広告APIと連携し、投稿者からの利用許諾の取得からSNS広告出稿までをワンストップで実現。2016年8月のサービス開始以来、大手食品メーカーや化粧品メーカーが導入している。
自社の顧客がクリエイター:Instagramに投稿されたユーザーの写真を広告に利活用、アライドアーキテクツがサービス提供
「SnapDish」と共同で:アライドアーキテクツ、ユーザーの料理写真を活用したSNS広告サービスを提供
アライドアーキテクツ、CDGと共同で:ソーシャルギフトのギフティ、成果報酬型の来店促進ツールを提供
「モニプラ」とメディアCMS「dino」を連携:アライドアーキテクツがリボルバーと資本業務提携
先行導入では、購買意欲の増加も:アライドアーキテクツ、テレビCMを活用したSNS動画広告配信・測定パッケージを提供Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.