ニュース
» 2013年10月01日 08時00分 UPDATE

【連載】モバイル広告大賞に見るデジタルマーケティング最前線:第1回 57種類のラベルデザインと57年分のヒット曲――日本コカ・コーラが「Share a Coke and a Song」キャンペーンに込めた意味

「モバイル広告大賞」マーケティング部門 ベストイフェクティブネス賞を受賞した日本コカ・コーラの「Share a Coke and a Song」キャンペーンは、ボトル(Offline)⇒キャンペーンサイト(Online)⇒店舗(Offline)という導線設計を組み込んだ秀逸なキャンペーンだった。

[DIGITAL & DIRECT NEWS編集部,D2C]

57年間のヒット曲が聴けるキャンペーン

 2013年3月から6月にかけて日本コカ・コーラ(以下、コカ・コーラ)が実施したキャンペーンが「Share a Coke and a Song」である。コカ・コーラの日本市場参入57年という「歴史」をキーに、具体的な施策として同社は、1957年から2013年のヒット曲10曲で構成されたオリジナルのプレイリストをインターネット上のストリーミングサービスとして展開した(コカ・コーラは1957年に日本で本格的に販売を開始した)。

d2c01_01.jpg 1957年から2013年のヒット曲10曲で構成されたオリジナルのプレイリストをインターネット上のストリーミングサービスとして展開

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


Loading

「ITmedia マーケティング」購読一覧