Webサイトへのフォーム埋め込みが1行のスクリプトコードで実現 「ヘルプドッグフォーム」に新機能「iframeフォーム埋め込み機能」の提供を開始

フォーム作成管理システム「ヘルプドッグフォーム」を提供するnocoは 「WordPress」などで作成したWebサイトに問い合わせフォームを簡単に設置できる 「iframeフォーム埋め込み機能」の提供を開始した。

» 2024年07月11日 20時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

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 ノーコードで誰でも簡単に高機能なWebフォームを作成、公開できるシステム「ヘルプドッグフォーム」を提供するnocoは、Webサイトにiframeを使用してヘルプドッグフォームで作成したフォームを設置できる「iframeフォーム埋め込み機能」の提供を開始した。

WordPressやSTUDIO、Notionなどで作成したWebサイトにも対応

 iframe(インラインフレーム)は、Webサイトの中に別のWebサイトを埋め込むためのHTML要素だ。iframeを使用することで、動画や広告、地図など異なるコンテンツを一つのページ上で表示できるため、Webサイトの機能やデザインを拡張する手段として広く利用されている。

 今回提供開始したiframeフォーム埋め込み機能は、HTMLのiframeタグを1行追加するだけで、ヘルプドッグフォームで作成した問い合わせフォームや予約フォーム、登録フォームをWebサイトに表示できるようにするものだ。また、iframeで設置したフォームのスタイルやレイアウトはヘルプドッグフォームで管理できるため、埋め込み先のWebサイトのスタイルに影響を与えることなく、フォームのデザインを一貫して保つことができる。PCやスマートフォン、タブレットなど、それぞれのスクリーンサイズに応じて自動的に表示サイズが調整されるため、適切なフォーム画面の表示を実現する。

 さらに、フォームのデータ処理は埋め込み元のドメインとなるヘルプドッグフォームで行うため、クロスサイトスクリプティング(XSS)など悪意のあるスクリプトが自社サイトのユーザー情報やセッション情報にアクセスするセキュリティリスクが軽減される。

フォームをWebサイトに埋め込み表示するイメージ(画像提供:noco)

 iframeフォーム埋め込み機能は、一般的なWebサイトをはじめ、「WordPress」「STUDIO」「ジンドゥー」「Wix」「Notion」などで作成したWebサイトにも対応している。

 ヘルプドッグフォームはiframeフォーム埋め込みの他にも、フォーム入力中の離脱を防ぐEFO(エントリーフォーム最適化)機能、フォーム経由の営業をブロックする機能、Gmailなどのフリーメールや使い捨てメールの入力を制限する機能などの機能を搭載。これらは月額利用料0円の「無料プラン」を含む全プランで利用できる。

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