ブレインパッドとベルシステム24、SNS分析ツール「Brandwatch」を使ったUGC活用のBPOサービスを提供UGCの収集・分析から活用までワンストップで実現

社内のリソースやスキルなどの課題によりUGCを活用した新規顧客の獲得や購買行動の活発化が進まなかった企業を支援する。

» 2024年07月03日 10時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

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 ブレインパッドとベルシステム24は、ソーシャルリスニングとUGC(ユーザー生成コンテンツ)活用の企画立案から施策の実行、運用までを一気通貫に支援・代行するBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスを提供開始した。ベルシステム24のSNS運用業務の専用チームが、ブレインパッドの提供するSNS分析ツール「Brandwatch Consumer Research(以下、Brandwatch)」を用いてUGCを収集・分析する。

リソースやスキル不足でUGC活用が進まなかった企業を支援

ソーシャルリスニング・UGC活用支援サービスの5つの特徴

 Brandwatchは、SNS上の消費者の声を効率的かつ高精度に収集・分析してビジネスに必要となる意思決定を支援するツールである。これを活用することで、X(旧Twitter)の全量データをはじめ、InstagramやFacebook、ブログや口コミ・レビューなど、1兆7000万件以上のデータを一元的に収集し、豊富な分析機能でリアルタイムなビジネスインサイトを得ることができる。UnileverやPLC、Walmart、Dell Technologies、スターバックス コーヒー ジャパン、ライオンなど、国内外5000社以上の企業に採用されており、国内ではブレインパッドのみが取り扱っている。

 ベルシステム24はコールセンター事業を中心に各種BPOサービスを手掛け、SNS運用においても化粧品ブランド、ファッションブランド、通信、教育、レジャー施設など、100社以上の業務に携わってきた実績を持つ。

 新サービスは、Brandwatchを取り扱うブレインパッドとベルシステム24の専門チームのリソースやスキルを組み合わせることで、企業の事業活動に貢献できるUGC活用をワンストップで実現するものである。また、両社が2021年から協業を進めてきた、企業のマーケティングDXを推進する取り組みの一つでもある。対応メニューは以下の通りだ。

  1. ソーシャルリスニング:ブランドや商品を愛用するユーザーの声や競合他社に対する声、あるいは市場全体の声を分析して示唆を出し、レポートを作成・提供する。Brandwatchを用いたキーワード設計や分析用ダッシュボードの構築も実施する。
  2. UGC活用支援:ユーザーの声をキャッチしてブランド側のコンテンツとして二次利用するため、UGCの分類、選定、発信ユーザーへの利用許諾取得までを行う。
  3. 炎上リスク監視:企業やブランドを取り巻く炎上リスクをいち早く察知し、共有することで、スムーズな初動対応を可能として自社へのダメージを最小限に抑えることに貢献する。24時間の監視体制提供も可能。
  4. その他:Brandwatchに関する各種設定、アドミニストレーション業務の代行、複数部門をまたぐような運用における連携と一元管理を行う。

 ブレインパッドとベルシステム24は新サービスにより、従来リソースやスキル不足などが原因でUGCを活用した新規顧客の獲得や購買行動の活性化などの施策を打てなかった企業を支援する。

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