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» 2024年02月08日 13時00分 公開

生成AIによる自動翻訳を組み込んだCS用チャットサービス トランスコスモスが「Translingo SMART」を提供開始15言語でのやりとりが可能

トランスコスモスは、生成AIを活用した自動翻訳ツール「Translingo SMART」を開発し、複数言語に対応するチャットサービスの提供を開始した。

[ITmedia マーケティング]

 トランスコスモスは2024年2月2日、生成AIを組み込んだ自動翻訳ツール「Translingo SMART」を開発し、複数言語で対話できるチャットサービスの提供を開始した。チャット機能を持つCRMシステムと生成AIシステムをミドルウェア上でつなぎ、問い合わせをした顧客とオペレーター双方の言語を自動で翻訳する。

バイリンガルオペレーターなしで多言語対話が可能に

チャットサポートのイメージ(出典:トランスコスモス)

 Translingo SMARTを活用することで、顧客とオペレーターが異なる言語で会話する場合にも、バイリンガルのオペレーターに頼らずに対話できる。トランスコスモスのカスタマーサポートサービスを利用する企業を対象にサービスを提供する。

 2024年1月時点の対応言語は英語、日本語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、タガログ語、タイ語、ベトナム語、マレー語、インドネシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語の15言語。今後対応言語をさらに拡張する計画だ。

 まずはトランスコスモスのASEAN(東南アジア諸国連合)拠点であるフィリピン、マレーシア、ベトナム、タイ、インドネシアでサービスを提供。今後、日本、中国、韓国、米国、欧州各国にも展開していく。

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