スクリーンに触れている時間は1日12時間11分――博報堂DYメディアパートナーズ調査今日のリサーチ

メディア環境を「スクリーン」という視点から捉えた調査の結果です。

» 2023年09月21日 06時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、生活者のスクリーン(テレビ受像機、PC、スマートフォン、タブレット端末、プロジェクター)の所有・利用実態などからメディア環境をとらえる目的で「スクリーン利用実態調査」を実施しました。

 同調査結果によると、上記5つのスクリーン接触時間の合計は1日当たり週平均12時間11分(731.2分)でした。最も接触時間が長いのはスマートフォン(238.3分)、わずかな差でテレビ(236.0分)が続きました。

「テレビ番組(リアルタイム)」の2割はテレビスクリーン以外で見られている

 サービス別の内訳は「リアルタイムのテレビ番組」(137.6分)、「無料動画配信サービス」(101.1分)、「動画視聴以外のインターネット」(99.1分)がトップ3でした 。テレビ番組の2割(21.3%)はテレビスクリーン以外で視聴されており、有料動画配信サービスの約4割(36.2%)がテレビスクリーンで視聴されていることが分かりました。

スクリーン別に見たサービスの利用時間(出典:博報堂DYメディアパートナーズ、以下同)
サービス別に見たスクリーンの利用時間(構成比)

 スクリーンとそこで視聴されるコンテンツが多様化する中、広告主は想定するターゲットにリーチするため、よりきめ細かな計画を立てる必要がありそうです。

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