カンヌライオンズ2022受賞作から見るモバイルキャンペーン最新動向 大塚智氏×高宮範有氏が対談モバイル部門審査員と振り返る

「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」でモバイル部門の審査員を務めたADKマーケティング・ソリューションズの大塚智氏と、前年に同部門の審査員を務めたI&COの高宮範有氏の対談をお届けする。

» 2022年09月16日 07時00分 公開
[松下沙彩ITmedia]

 世界最大級の規模を誇る国際広告賞「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)」(以下、カンヌライオンズ)は、マーケティングコミュニケーションの祭典として毎年6月にフランスで開催される。2020年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で開催自体が見送られ、2021年は6月にオンライン審査が実施されたが、2022年は3年ぶりの現地審査となった。

 今回モバイル部門の日本代表審査員を務めたのが、ADKマーケティング・ソリューションズ クリエイティブ・ディレクターの大塚智氏だ。2021年に同部門の審査員を務めたI&CO Tokyo共同代表の高宮範有氏との対談を通して、再開された現地審査の様子やエントリーの傾向、審査の視点の変化などを聞いた。

大塚智氏(左)と高宮範有氏(右)。プロフィールは文末に

上位プロジェクトに共通していた「未来を皆のものにする」視点

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