テレビ“オワコン化”でYouTubeクリエイターが勝者に!?「ITmedia マーケティング」eBookシリーズ

「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定期でお送りしています。今回のテーマは「クリエイターエコノミー」です。

» 2022年03月17日 12時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

 YouTubeのコンテンツクリエイターが動画再生数に応じて広告収入を得られる「YouTubeパートナープログラム(YPP)」は、現在約200万人が利用し、クリエイターへ毎年100億ドルを直接支払っています。

 フルタイム換算で40万人弱の雇用創出能力を持つとされるYouTubeの経済圏はますます拡大中。一方、新興勢力である「TikTok」もその勢いをさらに加速しており、消費者はコンテンツに費やす時間の多くをテレビなどレガシーメディアからこれらのプラットフォームにシフトさせつつあります。

 広告主の立場で言えば、人々の視線が集まる場所でどうエンゲージメントを高めていくかは重要な課題。クリエイターエコノミーの現状とこれからについて、無料eBookで理解を深めましょう。

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