調査リポート
» 2022年02月08日 19時00分 公開

若年層はバブル期世代ほど「バレンタインデー」に興味がない?――ネオマーケティング調査今日のリサーチ

バレンタインデーやエイプリルフールなど、SNSでの拡散が期待できる2月から4月のモーメントは?

[ITmedia マーケティング]

 ネオマーケティングは全国の16〜60歳の男女1000人を対象に「2〜4月のモーメント」をテーマとしたインターネットリサーチを実施しました。ここで言うモーメントとは、SNSなどで多くの生活者が特定のテーマで盛り上がる瞬間のこと。記念日や催事、年中行事などをモーメントとしてプロモーションに活用するケースが増えています。今回の調査では、全国の男女1000人を「Z世代」(1996〜2005年生まれ)、「ミレニアル世代」(1981〜1995年生まれ)、「就職氷河期世代」(1971年〜1980年生まれ)「バブル期世代」(1961年〜1970年生まれ)に分け、2〜4月の記念日や催事について、世代ごとの意識の違いを探りました。

 2月は「バレンタインデー」について、世代間の差が顕著になりました。認知度はバブル期世代が82.4%だったのに対し、就職氷河期世代は73.2%、ミレニアル世代は64.8%、Z世代は61.2%と、年代が下がるにつれて下がっています。Z世代とバブル期世代は21.2ポイントもの差が生じました。

知っている2月の記念日。左がZ世代とミレニアル世代、右が氷河期世代とバブル期世代(出典:ネオマーケティング、以下、同じ)

「ひな祭り」の認知度にも世代間で差

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