調査リポート
» 2021年07月20日 12時00分 公開

B2Bサイトのコンテンツコミュニケーション力ランキング第1位は「村田製作所」――トライベック調査今日のリサーチ

自社のオウンドメディアを通じて顧客の購入検討に有益なコンテンツを豊富で魅力的に提供している企業が上位に入りました。

[ITmedia マーケティング]

 トライベックはトライベック・ブランド戦略研究所(2020年9月にトライベックに経営統合)が実施した「B2Bサイトランキング2021」と関連して「B2Bサイトコンテンツコミュニケーション力診断2021編」を実施しました。

 コンテンツコミュニケーション力診断は企業のオウンドメディアのコンテンツを「品質」「情報発信力」「表現訴求力」の観点から評価する独自診断プログラム。今回のランキングは「B2Bサイトランキング2021」対象企業から、特に「ニーズ充足度」の高い4業界「電子部品・材料」「化学製品・材料」「FA(制御機器等)」「建設資材・住設機器」40サイトを選定し、コンテンツコミュニケーション力に関する以下の4評価軸、全47評価項目について評価しました。

  1. 企業らしさが伝わる(共感・理解)
  2. コンテンツは役に立つ
  3. 商品やサービスを購入したくなる
  4. 継続的にコミュニケーションを取りたくなる

 今回、第1位になったのは「村田製作所」でした。「企業らしさが伝わる(共感・理解)」は97.78点と高いスコアとなり、「コンテンツは役に立つ」「商品やサービスを購入したくなる」についても80点を超えました。また、評価軸別全サイト平均スコアの最も低い「継続的にコミュニケーションを取りたくなる」でも76点を獲得しています。

 コンテンツコミュニケーション力ランキングTOP10は以下の通り。

コンテンツコミュニケーション力ランキングTOP10

各社の傾向と取組み

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