調査リポート
» 2021年06月24日 12時00分 公開

Z世代の半数以上が音の出るメディアを2つ同時に利用――ビデオリサーチとスポティファイジャパン調査今日のリサーチ

「Z世代と音声メディア」についての調査と分析研究です。

[ITmedia マーケティング]

 ビデオリサーチはスポティファイジャパンと共同で、「Z世代と音声メディア」についての調査と分析研究を行いました。ここでいう「Z世代」は、サブスクリプションの音楽配信サービスが登場した頃に音楽や音声コンテンツに意識的に接触し始めた世代で、具体的には2020年時点で15〜23歳を指します。

 研究はまず、ビデオリサーチの「ACR/ex」データによって若年層における音声メディアの浸透状況を把握し、くわえてWeb調査とインタビュー調査を組み合わせ、音声メディアユーザーの意識・実態を探っています。

 「音楽」「音声サービス」の接触状況について、Z世代は、「定期的に音楽を聴く」が7割、「音楽配信サービス利用」は6割と、音楽に触れる機会が他世代より多いことが分かりました。

「音楽」「音声サービス」の接触状況(出典:ビデオリサーチ「ACR/ex」2020年4〜6月調査。15〜69歳全体で1万906人、うちZ世代は1464人)

 有料無料を問わず音楽配信プラットフォームの利用率は年々増加。特に2019年から20年にかけては2割強から4割強と伸長しました。

音楽配信・デジタル配信ラジオプラットフォーム利用状況(出典:ビデオリサーチ「ACR/ex」2020年4〜6月調査。15〜69歳全体で1万906人、うちZ世代は1464人)

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