調査リポート
» 2020年11月24日 23時00分 公開

脳波計測で判明 Twitterを使いながら番組を見る人は満足度が高い――Twitter Japan調査今日のリサーチ

脳波を活用した感性把握技術を活用して「テレビとTwitter」の関係について分析しています。

[ITmedia マーケティング]

 Twitter Japanがテレビドラマ「半沢直樹」(TBS系)を題材に「テレビを観ながらTwitterを楽しむ人」の利用実態調査を実施(関連記事「『半沢直樹』視聴者におけるTwitter利用実態 多く使われた絵文字3位に『土下座』――Twitter Japanと電通調査」)。この中で、電通サイエンスジャムが開発した在宅型ニューロリサーチ(脳波を活用した感性把握技術)を活用して分かった「テレビとTwitter」の関係について分析しています。

 首都圏のモニター家庭2グループ(テレビ番組のみを視聴するグループとテレビ番組を見ながらTwitterで「#半沢直樹」などを楽しむグループ)に専用の計測装置を配布し、「半沢直樹」最終回において視聴者の脳波にどのような影響が出るかを把握する目的で比較実験を行いました。

 その結果、テレビのみを視聴したグループと比べてTwitterを使いながら番組を見たグループの方が、番組による「満足度」や「ポジティブ度」が高く、反対に「ストレス度」が低いことが明らかとなりました。

テレビ×Twitterの「スタジアム/劇場型」と「同好会/サークル型」

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