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» 2020年05月12日 14時00分 公開

ブラックボックス化しがちな商談を可視化:Kaizen Platformが動画×データで営業活動のDXを推進する「KAIZEN Sales」を提供開始

動画とデータを活用して営業活動のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する新サービス。

[ITmedia マーケティング]

 Kaizen Platformは、動画とデータを活用して営業活動のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するクラウド型のCMS(コンテンツ管理システム)「KAIZEN Sales」の提供を開始した。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大で営業部門においてもリモートワークの導入が進む中、「相手の顔が見えない中での提案」や「慣れないWeb会議システムでの顧客課題ヒアリング」などの課題が生まれている。これに対してKaizen Platformがこれまで販促領域などで培ってきたDX支援のノウハウを生かして営業活動をデータ化・可視化することで、対面/非対面を問わず効率的な営業活動を可能にする。

  • 「KAIZEN Sales」の特徴
  1. 商談をデータ化し、営業活動における最適な動画コンテンツの制作と管理が可能
    PCやタブレットからスムーズにアクセス可能な動画コンテンツを「KAIZEN Sales」上で一括管理でき、営業現場への配信、更新、削除などのコンテンツ運用負担を軽減。また、各動画コンテンツの視聴回数などのデータを取得することができ、営業担当の商談状況に合わせた最適な動画活用・改修が可能となる。
  2. 動画問診によるヒアリング力の強化で細かなクライアントニーズの把握が可能
    動画を活用した問診システムにより、ソリューション営業で重要なヒアリング力の強化をサポート。リモート環境や多様なソリューションを持つ営業では特にハードルの高い「顧客の課題把握」を抜け漏れなく実施できるため、細かな顧客ニーズを把握することが可能となる。また、ヒアリング結果データはリアルタイムで管理者に共有されるため、営業担当の商談状況とニーズ把握結果が即座に把握でき、データに基づくアドバイス・指導も可能に。
  3. プリセールス(事前営業)への動画活用(※6月実装予定)
    ターゲット顧客毎にURLを生成し、Eメール等で動画営業コンテンツの送付が可能。顧客ごとの動画視聴データも取得可能なため、事前に視聴有無を把握した上で営業活動が開始でき、リモート環境でも効率的な商談を実現。
商談で使える動画コンテンツを「KAIZEN Sales」上で一括管理
動画を活用した問診システム

 今後は、従来提供してきたWebサイトのUX改善とSFA(営業支援システム)やMA(マーケティングオートメーション)などのツールと連携することで、リード獲得とナーチャリング、クロージング、カスタマーサクセスまで営業活動全体のDXの実現に向けた機能開発を進める。

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