テレビCMに接触する機会の少ない「ローテレ」層が若い人たちの中でますます増えているようです。
サイバーエージェントのオンラインビデオ総研が、「テレビ接触頻度調査(ローテレ調査)」の結果を発表しました。同調査は2回目(前回は2015年10月に実施)。前回に引き続き調査対象をテレビ接触頻度別に6つのグループに分類し、その比率を全体および年代別に明らかにしています。
サイバーエージェント、新サービス「LowTV Focus」を提供開始
テレビCMに接触しない層のWebメディア接触状況や生活動態を分析
大手広告主の4割が既に開始、今すぐ動画広告を始めるべき理由Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.