サムライズは、クラウドBIツール「GoodData」のレポート・ダッシュボード編集画面で多言語に対応した最新版を、日本市場向けに提供開始した。
サムライズは2017年1月12日、全世界の4万社14万人以上で利用されるクラウドBIツール「GoodData」のレポート・ダッシュボード編集画面で多言語に対応した最新版を、日本市場向けに提供開始した。対応言語は、英語、日本語に加え、フランス語、スペイン語、ドイツ語、オランダ語、ポルトガル語、ブラジル・ポルトガル語の8カ国語。
提供価格は標準パックで4万円から(月額/標準保守込)。データ行数は100万行、データソース接続数とユーザー数は無制限。
より直観的なビジュアル分析を提供:Qlik Technologies、プラットフォーム型BI分析ツールの最新版「Qlik Sense Enterprise 3.0を発表」を発表
「Pepper」の情報を有効活用へ:「Pepper」用動作設定アプリにデータ分析ツールを連係、ソフトバンク・テクノロジーグループが提供
クラウドサービスとパッケージで:IoTデータのリアルタイム可視化も――ウイングアーク1st、BIツール「MotionBoard」最新版を発表
重要データの変異をモバイル端末へ送信:クラウド型BI「GoodData」に新機能「KPIダッシュボード」を追加Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.