トライバルメディアハウスは2015年4月21日、音楽マーケティングに特化した専門部署「Music Communication Design事業部」、通称「Modern Age(モダンエイジ)」を設立したことを発表した。
近年、音楽コンテンツのダウンロードが主流となり、CDなどのパッケージコンテンツの販売が伸び悩む中、フェスやライブ人気が復活し、音楽コンテンツへの接し方が多様化している。
抜群の拡張性とコストのバランスを実現するクラウドインフラとは
ブランドコンテンツは国境を超えて拡散する
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