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» 2013年04月10日 08時00分 UPDATE

【連載】WebPRの現場レポート:第3回 ヤフトピだけじゃない! 専門WebメディアアプローチのPR的メリット

Yahoo!JAPANのトップページに掲載される「Yahoo!トピックス」(通称:ヤフトピ)は、その圧倒的なアクセス数と幅広い読者層から、Webニュース露出としてはオールマイティーな影響力を発揮する存在です。しかし、高いWebPR効果が望めるのは何もヤフトピ掲載に限ったことではありません。ソーシャルメディアにおける波及力やセグメントされたターゲット層への訴求という観点で、「専門Webメディア」における露出獲得はとても有効的に機能するケースが多々あります。

[三島映拓,PR TIMES]

特定のコアターゲットが集まる場

 Webメディアの中には、幅広い情報を取り扱うポータルサイトのような「総合Webメディア」に対して、特定ジャンルの情報のみを取り扱う「専門Webメディア」と分類できるメディアが存在しています。自動車、映画、ゴルフといった個別テーマに関して情報発信する専門雑誌のようなWebメディアもあれば、テーマは多岐にわたるものの独特の切り口で独自ファンを集める週刊誌的なWebメディアもあります。前者の例としては「映画.com」「スゴレン」「unbar」「GIZMODO」など、後者の例としては「GIGAZINE」「ロケットニュース24」「ねとらぼ」などが挙げられます(分類の仕方は数種あると思いますので参考程度に捉えていただければ幸いです)。

 いずれにしても、専門Webメディアにはそれぞれの特性があり、また集まる読者にも一定の傾向が見られるのが特徴的です。

積極的に情報共有する読者たち

 専門Webメディアの読者は、特定ジャンルの最新ニュースに対して敏感で、積極的にソーシャルメディアを通じて情報共有する割合/傾向が強いと言えます。これは総合Webメディア読者との対比において顕著です。

 広く一般に知らせたい情報ならば閲覧者数の多い総合Webメディアが有効ですが、届けたいターゲット層が明確な情報ならば、そうした読者が集まる専門Webメディアにおいてアーリーアダプターへ情報提供することで直接メインターゲットにアピールするとともに、彼らのソーシャルメディア発信力を通じてフォロワーへの情報波及にも期待することができると言えます。

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