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» 2012年09月24日 07時00分 UPDATE

【連載】これで分かる! アドテクノロジー入門:第2回 徹底解説! DSP活用で広告効果を向上させるためのPDCA

第1回「進化するアドテクノロジー――『枠から人』への変化」では、スマートフォン広告における「広告主」「メディア」「ユーザー」という3者の立場から見たアドテクノロジーの特徴を説明しました。今回は、「広告主」にスポットを当て、マーケティング担当者の間で話題となっている「DSP」「RTB」について説明し、同時にDSPの運用方法についても解説します。

[向後涼太,モーションビート]

 まず初めに、あらためて「DSP」「RTB」の意味と仕組みについて、説明させていただきます。

「DSP」「RTB」って何なの?

DSPとは

 「Demand Side Platform(デマンドサイドプラットフォーム)」の略。その名の通り、デマンドサイド(広告主、代理店)が利用する広告管理プラットフォームのこと。設定した配信ロジックに従って、最適なユーザーへ広告を配信し、広告効果の最大化を図ることが可能です。

RTB広告とは

 RTBは「Real Time Bidding(リアルタイムビッディング)」の略。RTB広告とは、広告の買い手(広告主)がDSP(デマンドサイドプラットフォーム)を使い、SSP(サプライサイドプラットフォーム)を経由してメディア(媒体)の広告枠を入札形式でインプレッションごとに買い付けを行う広告技術のことであり、これにより広告の買い手(広告主)は効果に見合った最適な値付けを行うことで、広告効果の向上を図ることができます。また、メディア(媒体)は最も高い入札を行った広告主へインプレッションを販売することができるため、広告収益の向上が期待できます。

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DSP/RTBで具体的に何ができるの??

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