コロナ禍でデジタルシフトが加速し、自治体が提供するアプリの利用が進んでいるようです。
NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社のDearOneは、地方自治体が地域住民や観光客への情報発信を目的に運営している「地域DXアプリ」の普及と活用に関する調査を実施しました。
調査結果によると、50代の利用者が約21%、60代以上の利用者が約42%と、利用者の6割以上が50代以上であることが分かりました。
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