スタバが会員特典を刷新、バズワードとして新鮮味の薄れた「NFT」を活用する狙いは？：Marketing Dive

Starbucksの特典プログラムは、話題性のある新しい価値を提供する。同社がNFTを取り入れることで他社のマーケターも追随することになるかもしれない。

» 2022年10月28日 10時00分 公開
[Aaron Baar，Marketing Dive]
Marketing Dive

　過去1年間でNFT（非代替性トークン）という言葉を耳にすることが多くなった。米国ではブランドがデジタル特典、商品、限定体験に利用する動きも散見される。徐々に目新しさを失いつつあるNFTだが、StarbucksがNFTを同社の評判の高いロイヤルティープログラムに結び付けようとしていることから、再び火がつく可能性がある。

Cookie廃止対策の切り札にもなる？

© Industry Dive. All rights reserved.

B2B

news008.jpg

メールマーケティングのレベルを上げる4ステップ

マーケティング戦略

news130.jpg

“AI美女”を広告に起用しない　ユニリーバ「Dove」はなぜそう決めたのか

データ分析

news193.jpg

IASがブランドセーフティーの計測を拡張　誤報に関するレポートを追加

営業支援

news061.jpg

J-WAVEが「ポッドキャスト×NFT」の音声ファンマーケティングサービスを開始

メディア運営

news047.png

【Googleが公式見解を発表】中古ドメインを絶対に使ってはいけない理由とは？

EC／オムニチャネル

news202.jpg

KARTEに欲しい機能をAIの支援の下で開発　プレイドが「KARTE Craft」の一般提供を開始

デジタル広告

news141.jpg

2度あることは3度あった　GoogleのサードパーティーCookie廃止再延期にアドテク各社がコメント

リサーチ

news061.png

高齢男性はレジ待ちが苦手、女性は待たないためにアプリを活用――アイリッジ調査