Z世代にとって「ヲタ活」はもはや日常生活の一部となっているようです。
SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab.」は、15〜24歳のZ世代525人を対象としたWebアンケートと独自のインタビューから「Z世代のヲタ活」に関する意識調査を実施しました。
何かファンであり、そのためにお金や時間をたくさん費やしてする活動全般を指す「ヲタ活」は若者たちの間でますます一般化しつつあるようです。今回の調査では8割以上のZ世代が「推しがいる」と回答しています。
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