調査リポート
» 2021年12月17日 12時00分 公開

コネクテッドTV(CTV)のブランドリフト効果は?――PORTO調査今日のリサーチ

コネクテッドTV(CTV)で動画広告を視聴した人は、そのブランドに好意的になるようです。

[ITmedia マーケティング]

 CARTA HOLDINGSのグループ会社PORTOは、音声広告およびコネクテッドTV(以下、CTV)におけるインストリーム動画の広告効果を検証した結果を発表しました。同社はオンラインとオフラインをまたいだ多様なフォーマット(ディスプレイ、オーディオ、インストリーム、DOOHなど)を統合的に計測、管理、配信できるマーケティングプラットフォーム「PORTO」を提供しています。

 CTVはパソコンやスマートフォンに続く新たな広告配信先デバイスとして期待されていますが、その広告効果についてはまだ事例が少なく、検証が難しいこともあって未知数な部分がありました。そこで今回、「PORTO Instream Video」を使ってCTVとスマ−トフォンでインストリーム動画広告を配信。広告接触者と非接触者およびCTV接触者とスマートフォン接触者でブランド認知度や購買意欲がどう変化するのかを実ログベースで比較しました。その結果は以下の通りです。

CTV広告接触者と非接触者、CTV接触者とスマートフォン接触者の比較結果(出典:PORTO)

「利用意向」は広告非接触者の6割増

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