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» 2021年07月29日 08時00分 公開

日立ソリューションズが仮想イベントプラットフォームを提供開始オンラインイベントの体験をリッチに

セミナーやショールームなどを仮想空間上に構築。

[野本纏花,ITmedia]

 日立ソリューションズは仮想イベントプラットフォーム「6Connex Virtual Event Platform(シックスコネックス バーチャルイベント プラットフォーム/以下、6Connex)」の販売開始を発表した。

セミナー会場とワークショップを兼ね備えた協創空間のイメージ

 6Connexは、セミナーやショールーム、商品説明会、会社説明会、協創空間といった会場をバーチャルで再現するシステム。日立ソリューションズは米国6Connex社と日本初の販売代理店契約を締結している。

 大規模展示会はこれまで企業と企業の出会いの場として活用されてきたが、コロナ禍で対面のコミュニケーションが制限され、開催が難しくなることが多くなった。その代替手段としてセミナーやイベントをオンラインで開催する企業も増えている。

 オンラインイベントには「地方や海外など、どこからでも参加できる」「移動時間や交通費などのコストがかからない」「スクリーンが見やすい」「(録画データの提供があれば)繰り返し視聴して理解を深められる」といったメリットがある。一方、「一方通行になりがちで偶発的なコミュニケーションが生まれにくい」「個別相談や個別質疑の機会をつくりにくい」「簡素な演出しかできず世界観を表現しにくい」「熱量が伝わりにくい」「関連製品カタログなどの情報を『ついで』に渡せない」など、顧客体験には課題が残る。

 6Connexには、オンラインイベントのメリットを生かしつつデメリットを軽減すべく、下記の機能が備わっている。

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