BTS効果でK-POP大躍進 世界の音楽市場の成長率推移はどうなっている?ほぼ週刊インフォグラフィックス

世界の音楽シーンに旋風を巻き起こすK-POP。その他の国・地域の音楽市場はどうなっている?

» 2021年06月18日 08時00分 公開
[津乗学スタティスタ・ジャパン]

 2020年の音楽アーティストのYouTube再生回数ランキング(外部リンク/英語、以下同)において、堂々の1位を誇る62億回を記録したのがBTS(防弾少年団)。ビリー・アイリッシュやエド・シーランといった米国のメジャーアーティストの2倍以上をカウントし、今や名実ともに世界のトップスターとなりました。

 彼らが所属するBig Hit Entertainmentの評価もうなぎ上りです。韓国の証券市場であるKOSDAQに株式上場を果たすと、その時価総額は一時1兆円を超えて日本のコンビニ大手ファミリーマートや総合商社の丸紅と同規模になりました。韓国のエンタメ企業の市場での評価の高さの証しといえるでしょう。世界に羽ばたくK-POPに続くのはどの国か。今週は、各国の音楽業界の現在に目を向けてみます。

(出典:Statista)

日本の音楽市場だけ成長率が逆方向……

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