調査リポート
» 2021年04月22日 18時00分 公開

日本企業における非財務情報(ESG関連情報)活用とその実態――アビームコンサルティング調査今日のリサーチ

データを活用し、ESG活動の成果を定量的に把握した上で経営の意思決定を行う「真の統合型ESG経営」は実現可能なのでしょうか。

[ITmedia マーケティング]

 環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取った「ESG」への関心が高まっています。ESGは日本企業においても経営の重要テーマとなっていますが、活動が具体的に見えず企業価値への貢献が顕在化されていないことは大きな課題といえます。アビームコンサルティングは、日本CFO協会と共同で、日本企業における非財務情報(ESG関連情報)活用とその実態に関する共同調査を2021年3月に実施しました。

「真の統合型ESG経営」の実現を阻む3つの壁

 アビームコンサルティングは真の統合型ESG経営を妨げるものとして3つの壁があると指摘しています。

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