SNSマーケティング支援のホットリンクが「第1回 SNSサーチ」を実施。
SNSマーケティング支援サービスを提供するホットリンクは、主要音楽セールスランキングからピックアップしたアーティスト24組を対象に、2020年にTwitter上で話題になったアーティストを調査しました。同調査ではTwitter上の口コミデータを「言及数」「UGC」の観点から分析しています。ここでいう言及数とは、Twitter上における、そのキーワードが含まれたツイート(リツイートを含む)の数を指します。UGCとは一般ユーザーによって作れられたコンテンツのことで、具体的には個人のSNSの投稿、写真、ブログなどがそれに当たります。
言及数上位には「嵐」(約5292万)、「SixTONES」(約4147万)、「Snow Man」(約3085万)と、ジャニーズ勢が目立つ結果となりました。その他、「BTS」(約3596万)、「TWICE」(約1450万)など韓国勢も目立ちます。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.