ニューノーマル時代におけるデジタルツールの利用状況調査の結果、デジタル習熟度が業務効率やストレス度に影響していることが分かりました。
企業におけるデジタルツールの定着化支援ツール(デジタルアダプションプラットフォーム :DAP)を提供するWalkMeと日経BPコンサルティングは、新型コロナウイルス感染拡大後にテレワーク(在宅勤務)を経験したビジネスパーソンを対象に、在宅勤務に対しする評価を把握する目的で調査を実施しました。
今回の回答者のうち、20204月16日の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言に伴いテレワークを経験した人は97.4%、緊急事態宣言解除後も週1回以上のテレワークを継続している人は86.2%に上ります。
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