調査リポート
» 2020年05月15日 15時00分 公開

今日のリサーチ:広告プラットフォーム普及率調査 認知度が高いのは「Criteo」「AD EBiS」――デジタルインファクト調べ

「Google」「Amazon.com」「Facebook」「Twitter」「LINE」などを除く広告プラットフォーム全99サービスについて業界関係者165人を対象にした調査です。

[ITmedia マーケティング]

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 調査会社シード・プランニングのグループ企業でデジタル広告業界を主な領域とする調査機関デジタルインファクトは2020年4月、日本国内で提供されている広告プラットフォーム全99サービスについて、日本のデジタル広告業界関係者165人を対象に普及率調査を実施しました。回答者の業態別内訳は広告主40人、広告会社56人、アドテクベンダー35人、媒体社34人です。

 なお、同調査における広告プラットフォームの定義はDSP、アドネットワーク、SSP、広告効果計測ツール、アドベリフィケーションツールに該当するサービスで、Amazon.comやFacebook、Google、LINE、TikTok、Twitter、Yahoo! JAPAN、楽天などの大手広告プラットフォーム事業者が運営するサービスは対象としていません。

 調査では以下の7つを質問。回答者が各項目に当てはまると考えている全てのサービスについて回答を得ました。

  • 認知しているサービス
  • イベントや説明会でのプレゼンテーションを聞いたことがあるサービス
  • 営業を受けたことがあるサービス
  • 内容をある程度理解しているサービス
  • 事業責任者を知っているサービス
  • 利用実績があるサービス
  • 他のユーザーに勧めたいサービス

 調査の結果、認知しているサービスとしては「全回答者」「アドテクベンダーを除く回答者」ともに「Criteo」の割合が最も大きく、これにイルグルムが提供する広告効果計測ツール「AD EBiS」が続きました。上位3番目から5番目までは全回答者、アドテクベンダーを除く回答者ともに「FreakOut」「Logicad」「ScaleOut」という順番になりました。

認知度上位50サービス。全回答者による回答(N=165)およびアドテクベンダーを除いた回答者による回答(N=130)を並列して記載

 今回の調査結果の詳細は、デジタルインファクトが2020年4月30日に発刊した「広告プラットフォームの普及動向調査2020年上半期版」に掲載されています。

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