電通テック、既存のMAツールと連携しDMを自動で印刷・発送する「Direct→One」を提供開始デジタル×リアル

オンラインとオフラインを融合させ、企業のCRM活動を支援するパーソナライズドDMソリューション。

» 2019年09月04日 19時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

 電通テックはマーケティングオートメーション(以下、MA)を活用したデジタル施策とDMなどのリアル施策を連動させることにより顧客育成に効果を発揮するパーソナライズドDMソリューション「Direct→One」の提供を開始した。

 Direct→Oneは企業で既に導入されているMAツールとAPIで連携が可能で、顧客データ分析に基づき個別に最適化された情報とタイミングで自動的にDMを印刷・発送。CRM活動におけるターゲティングからコミュニケーションの設計・実行までをワンストップで提供する。

 Direct→Oneの特徴は以下の通りだ。

  • MAツールとの連携により、ターゲットに応じたパーソナライズドDMを生成:MAを活用した顧客データ分析に基づき一人一人にあらかじめ設定されたシナリオに応じて顧客が欲する最適な情報を把握、パーソナライズされたクリエイティブとオファーでコンテンツを刷り分けるバリアブル印刷や、ユニークな二次元コードの刷り込みによるレスポンス計測が可能。また、導入済みのMAツールとAPI連携も可能だ。
  • タイミングを逃さずオーダーから最速24時間で投函:顧客の行動に応じた最適なタイミングでオーダーを発動、オーダーから最速24時間で自動的にDMを印刷・郵送するスピード運用できる。
  • 印刷・郵送費の定額単価制の実現:DMの印刷費と郵送費は定額単価制を導入。一定期間内に使用するDM数をあらかじめ設定し、その通数内であれば一通当たり単価を同一額で提供可能。PDCAを回しながら定期的に単価の見直しや顧客一人当たりのコスト管理も容易となる。また、CSVデータによる手動運用での実証実験からスモールスタートができ、効果を実感いただいてから本格導入することも可能。
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 このようなサービス展開により、MAと連携したリードナーチャリングDM、カート落ちフォローDM、AIを活用し顧客の趣味嗜好を予測・レコメンドする購買予測DMなど、マーケティング課題に応じた多様なニーズに応える。

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