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» 2019年02月15日 16時30分 公開

ユーザーに合わせた広告クリエイティブを自動生成:ヤフー、YDNに新メニュー「動的ディスプレイ広告(Dynamic Ads for Display)」を追加

ヤフーは「動的ディスプレイ広告(Dynamic Ads for Display)」の提供を開始した。

[ITmedia マーケティング]

 ヤフー(Yahoo! JAPAN)は、プロモーション広告「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」の新メニューとして、Webサイトにおける行動履歴を基に各ユーザーの好みや興味関心に合わせた広告クリエイティブを自動で生成し、タイムリーに配信する「動的ディスプレイ広告(Dynamic Ads for Display)」の提供を開始した。

 広告はPCやスマートフォンの掲載面に合わせた最適な形で表示される。これにより広告主は、サイト訪問者に対してタイムリーに、興味関心に合った動的な広告コンテンツの配信が可能となり、高いクリック率が期待できる。

 例えば、複数の種類の商品を販売する小売店や、旅行会社、不動産会社などは、商品ごとにクリエイティブを用意する手間なく、よりユーザーの好みや興味関心に合った商品の広告配信が可能となる。

掲載イメージ

 ヤフーが一部の広告主を対象に行った試験提供においては、通常のYDNのリターゲティング広告と比較して、クリック率はPCで約5倍(スマートフォンで約2倍)、コンバージョン率はPCで約4倍(スマートフォンで約2倍)と、パフォーマンスが大きく改善した。

 動的ディスプレイ広告の配信面は、Yahoo! JAPANのPC版およびスマートフォン版(アプリ・ブラウザ)のトップページの他、各サービスページ(Yahoo!ニュース、Yahoo!天気・災害、Yahoo!路線情報など)や、提携パートナーサイト(外部ニュースサイトやエンタメ情報サイトなど)だ。動的ディスプレイ広告は、正規代理店経由で出稿できる。

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