サイバー・バズはキッズラインと共同で、ベビーシッターやママインフルエンサーを起用したプロモーション支援を開始した。
サイバー・バズはキッズラインと共同で、ベビーシッターやママインフルエンサーを起用したプロモーション支援を開始した。
キッズラインは、スマホから即日手配も可能なオンラインベビーシッターマッチングサービス。全国47都道府県で展開し、2720人(2018年12月時点)の保育士や幼稚園教諭、子育て経験のあるママなどのベビーシッターが登録している。
今回両社が提供するサービスは、キッズラインとサイバー・バズの独自のインフルエンサーネットワーク「NINARY」とを掛け合わせもので、自宅訪問による実演での商品紹介やイベント招待などの実施が可能になる。既に複数のクライアント企業が実施に至っている。具体的なサービスは以下の通り。
日本にベビーシッター文化を:IVS Launch Padで優勝 “スタートアップ起業家”経沢 香保子氏にエンゲージメント戦略を聞く
新たな販路拡大を支援:Instagram「ショッピング機能」を活用したEC企業向け公式アカウント運用代行、サイバー・バズがサービス提供
今日のリサーチ(「調査のチカラ」より):インスタ映えへの努力、インフルエンサーの6割以上が1投稿当たり10枚以上の写真を撮影──サイバー・バズ調査
【連載】ワンイシューで語り下ろすデジタルマーケティング:インフルエンサーの強みはフォロワー数にあらずCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.