アウンコンサルティングは、台湾とタイのWeb広告に関する意識調査を実施しました。
アウンコンサルティングは、「台湾・タイのWeb広告に関する意識調査」を実施しました。2017年の台湾からの訪日客数は456.4万人と中国・韓国に次ぎ3番目に多く(※1)、リピーター(観光・レジャー目的)は80.1%と中国の39.8%と比較しても高い数値となっています(※2)。また、タイは訪日客数98.7万人(※1)、リピーター率67.1%(※2)と、東南アジアで1番高い数値となっています。
今回の調査は、インバウンド市場として成熟している台湾と、今後成長が期待できるタイをピックアップし、両地域の20〜50歳の男女100人以上を対象に2018年10月11日〜12月14日に調査を実施しました。
※1 日本政府観光局(JNTO) 国籍/月別 訪日外客数(2003年〜2018年)
※2 国土交通省 観光庁「訪日外国人消費動向調査2017年 年間値の推計」を参考にアウンコンサルティングで加工
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