電通が「健康に働くための指標」を開発するため、全国1万人の会社員を対象とした調査を実施しました。
電通は、社員数50人以上の会社に所属する全国1万人の男女(20〜60代)を対象に、会社で健康に働くための指標を開発するための調査を実施しました。これによると、社員や組織のバイタリティー(イキイキと前向きに仕事や生活ができている状態)を左右する要素として「睡眠」「雑談」「ちょっと幸せになれる習慣」の3つが関係していることが分かりました。
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