富士通はデータマネージメントサービスを展開するトレジャーデータとデジタルマーケティング事業で協業することに合意した。
富士通は2017年5月12日、データマネージメントサービスを展開するトレジャーデータとデジタルマーケティング事業で協業することに合意した。富士通のデジタルビジネスプラットフォーム「FUJITSU Digital Business Platform MetaArc(メタアーク)」で展開しているリアルタイムなマーケティング施策実行や高度なデータ分析が可能なソリューション「eXperience Data Platform(以下、XDP)」に、大量のデータ分析に強みをもつトレジャーデータのクラウドサービス「TREASURE DMP」を連携。各種アプリケーションやモバイル端末上での購買取引やWeb閲覧などのログデータから顧客行動データや年代・性別などの属性データを収集し、蓄積。これを高速分析することが可能となる。これにより、デジタルマーケティング業務のPDCAをスピーディーに回すことで、メールや広告配信などの最適化を図り、購買力やサイト会員数達成などのコンバージョン率を改善できるようになる。
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