マーケティングオートメーションを活用することで、リードの管理と育成ができるようになります。今回はその方法、そして案件創出後のセールスパイプラインについて解説します。
連載第1回ではゴールとKPI、ペルソナを定義し、購買行動プロセスごとのマーケティング施策を考えました。第2回ではさらにマーケティングオートメーション(MA)を活用したコンテンツ作成のためのコンテンツマトリクスとコンテンツマップについて解説しました。
第3回となる今回は、獲得したリード情報の管理(リードクオリフィケーション)とリードを育てるためのアクション(リードナーチャリング)、さらに案件情報が創出された後のセールスパイプラインについて解説したいと思います。
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