ポストCookieへの備え、Web3への取り組みなど、世界35か国6000人以上への調査とSalesforceプラットフォームを使用して送信された数兆件のメッセージ分析から、世界のマーケターの最新トレンドをまとめています。
セールスフォース・ジャパンは、年次調査レポート「マーケティング最新事情」(第8版)の日本語版を公開しました。同レポートは2022年6月30日から8月8日にかけて世界35か国のマーケター(マーケティングマネージャー、マーケティング担当部長、マーケティング担当VP、CMO)6000人以上を対象とした調査と、Salesforceプラットフォームを使用して送信された2兆通以上のアウトバウンドマーケティングメッセージの分析に基づくもの。マクロ経済の逆風が吹く中、マーケターがどのように優先事項を進化させ、革新的な戦術を採用しているかを明らかにしています。ここでは注目すべきトレンドをピックアップして紹介します。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.