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» 2017年11月13日 17時00分 公開

D2Cと資本業務提携:BNK48が登場、東南アジアのインフルエンサーマーケティング企業「Gushcloud」が日本法人を立ち上げ

D2CとGushcloud Japanは、Gushcloud Japanのオープニングイベントを開催。女性アイドルグループ「BNK48」のメンバーなど、東南アジアのインフルエンサーも登壇した。

[ITmedia マーケティング]

 2017年11月10日、Gushcloud Japanは東京・東銀座のD2Cホールにおいて、広告主、広告会社、PR会社などを対象としたオープニングイベントを開催。タイ・バンコクを拠点に活動する女性アイドルグループ「BNK48」のメンバーなど、アジア各国で活躍するインフルエンサ―が登壇した。

この日のために来日した東南アジアのインフルエンサー。中央が「BNK48」のメンバー《クリックで拡大》

 同社はシンガポールに本社を置き東南アジアを中心に世界8カ国でインフルエンサーマーケティングを手掛けるGushcloudの日本法人。D2Cと資本業務契約を締結し、10月より営業している。所属する40人のトップインフルエンサーの合計フォロワー数は1億5000万人に達する。また、パートナーインフルエンサー1万2000人が所属し、のべフォロワー数は4億人を超える。Gushcloudでは社会に影響力の高いトップインフルエンサーを表彰するアワード「Influence Asia」も主催している。

 D2Cは、既にアジア地域を中心に6つの国と地域で5つのグループ企業や営業拠点を展開しており、訪日外国人向けのマーケティングも強化している。2020年の東京オリンピックに向け、さまざまな業界において訪日外国人需要の取り込みに関心が高まっている中で、人口も多く継続的な経済成長が予想される東南アジアを有望市場と見て、Gushcloudとの提携を進めてきた。

 また、この分野における取り組みの一環としてインバウンドニュースサイト大手の「訪日ラボ」「訪日コム」を運営するmovと訪日外国人向けインバウンドマーケティング領域で戦略的業務提携を発表した。この提携により両社はプロモーション、戦略立案、データ分析において協力していく。

 訪日コムはインバウンド対策サービスに特化した無料のサービス比較・資料請求サイト。800以上のインバウンド対策サービスを掲載しており、同じようなサービスを比較項目によって横断的に見ることができるのが特徴だ。

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