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新成人、理想の大人が「いる」42.2%〜調査データランキング〜人気調査データをランキングで紹介

「調査のチカラ」で人気がある調査データを紹介します。「ビール好きが選ぶ『今最も好きな缶ビール銘柄』ランキング」や「第2次安倍内閣最初のネット世論調査」がランクインしました。

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 1位の「小中学生が選んだ2012年の重大ニュース」は小中高生向けの学習サイト「あしたね」が調査したものです。小中高生の2012年重大ニューストップ3は、1位 ロンドンオリンピックで日本が史上最多のメダルを獲得 (8月)、2位 東京スカイツリーがオープン(5月) 、3位 アップルがiPhone5を発売(9月)でした。2位は「ドコモの2012年冬モデルスマートフォンの人気機種はどれ? 」です。この調査ではマイナビが、同社の会員463人を対象に、NTTドコモスマートフォン最新機種の人気を調査しました。最も人気だったのは「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」(13.4%)、2位「Disney Mobile on docomo N-03E」(12.3%)でした。一方、最も多い回答は、「どの機種にも興味がない」(38.0%)でした。  

 私が興味深かったのは、8位の「2013年 新成人に関する調査」です。こちらは、マクロミルが12月20日から21日に行った、500人の新成人の実態調査です。2013年に成人式を迎える新成人は、これからの日本の政治にどの程度期待できるかという設問に対して、「期待できる」(3.6%)、「どちらかといえば期待できる」(24.0%)、「どちらかといえば期待できない」(54.4%)、「期待できない」(21.2%)と回答しました。「これからの日本の政治に期待できると回答した理由」として、「政権交代したから」「経済政策が期待できるから」といった意見が多く見られたようです。また、「期待できないと回答した理由」は、「総理大臣が次々と代わるから」「政党が乱立し過ぎているから」「公約を実現することができないから」という意見が多かったと、調査では報告しています。

 「自分の未来」についてどう考えているかの問いでは、「明るいと思う」(10.8%)、「どちらかといえば明るいと思う」(40.4%)、「暗いと思う」(11.8%)、「どちらかといえば暗いと思う」(37.0%)という結果でした。2012年の調査と比較すると、「明るいと思う(明るいと思う+どちらかといえば、明るいと思う)」と回答した人は14ポイント下降しているといいます。

 現在、「学生」「パート/アルバイト」「無職」の新成人に対する、「将来どのような職業に就きたいか」という設問では、「公務員」(22.2%)、「会社員(技術系)」(11.4%)、「会社員(サービス系)」(8.0%)、「会社員(事務系)」(5.1%)となりました。具体的な職業を尋ねると、公務員では「地方公務員」「教員」と回答した人が多かったようです。最も多い回答は「わからない」(31.0%)でした。

 また、「理想の大人」がいるかという設問に、「いる」と回答した人は全体で42.2%。男女別では、男性では39%、女性で45.2%でした。自分の理想の大人がいると回答した人向けに、その人はどのような関係の人かを聞いたところ、男性は「父親」(43%)、「母親」(27.6%)、「教師や教授」(25.5%)という順でした。女性は「母親」(42.5%)、「父親」(27.4%)、「教師や教授」(26.5%)という結果でした。

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