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大学生の半数以上は人間関係によって自分の「キャラ」を使い分ける――東京広告協会調べ今日のリサーチ

大学生の人間関係とキャラクターに関する調査です。

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調査 | 学生 | コミュニティー | 人間関係


 東京広告協会が主催する「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2018」は、「大学生の人間関係とキャラクターに関する調査」を実施し、その結果を発表しました。調査対象となった首都圏の大学生1000人に「グループやコミュニティーにおける立ち振る舞い」について聞いたところ、「気を使う方だと思う」という回答が8割を超えます。「いじられキャラ」「真面目キャラ」など、集団内の役割を演じ分ける大学生の人づきあいと、そこに欠かせない「キャラクター」に関する意識と実態はどうなっているのでしょうか。

キャラクターを使い分けることは「自然なこと」が76.0%

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