連載
デジタルマーケターの成長と育成で大切なこと――板澤一樹氏:後編:山口義宏がマーケティング賢人と語る(2/3 ページ)
デジタルマーケターの成長を促すために、上司や組織、そして本人が心掛けるべきこととは何か。リクルートのデジタルマーケティングを支えた板澤一樹氏に、自らの体験を交えて語ってもらった。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
フィードバックにさらされる環境を意識的に作る
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- B2B営業を成果につなぐブランド戦略 最終回:ブランディングとセールスの連動、「CMO待望論」より必要なこと
前回は、ブランディングとセールスの連動を阻む要因の構造をお伝えしてきましたが、最終回となる今回は、それを促す解決策となる取り組みについて説明していきます。 - B2B営業を成果につなぐブランド戦略:真面目な社員が多い企業ほどハマりがち、ブランディングとセールスの連動を阻む構造
ブランディングとセールスという、目的の異なる2つの施策を展開し相互に連動するのはなかなか難しいものです。今回はその理由を解説します - B2B営業を成果につなぐブランド戦略:ユニクロに学ぶ、セールス施策とブランディング施策の違い
持続的な成長のためにはブランディング施策で事業サイズに見合った潜在顧客を開拓し続けることが重要。では、ブランディング施策とはセールス施策と何がどう違うのでしょうか。 - B2B営業を成果につなぐブランド戦略:B2Bのブランディング、「売るための仕組み」さえあれば本当にうまくいくのか?
直接売り上げに貢献しないブランディングなどお金のムダ。特にB2B企業には何の意味もない……。そんな風に思っている人に、「セールスの数字を作る」という観点からブランディングについてお話しします。