ニュース
リーグル、自動でリードと商談を作成する「Insidesales.cloud」を11月上旬から提供:マーケティングオートメーションとインサイドセールス
リーグルは営業ターゲット情報を一元管理し、営業戦略立案やリードと商談を自動で追加するクラウドサービス「Insidesales.cloud」の提供を11月上旬より開始すると発表した。
セールス/マーケティングのコンサルティングサービスを提供するリーグルは2015年10月27日、営業ターゲット情報を一元管理し、営業戦略立案や、リードと商談を自動で追加するクラウドサービス「Insidesales.cloud(インサイドセールス・ドット・クラウド)」の提供を11月上旬より開始すると発表した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 【連載】ざっくり分かりたいマーケターのための「AI」超入門 第4回:AIは面倒見の良いコンシェルジュ、マーケティングを「全体最適」へ導く
マーケティングオートメーションにAIが実装される意義について、個々の施策の精度を高める「部分最適」と最終的な成果を高める「全体最適」の視点で考える。 - タグの設置のみで利用可能:オプトグループのデジミホ、月額2万9800円で使えるマーケティングオートメーションを提供
オプトグループのデジミホは2015年10月1日、手軽にOne to Oneマーケティングを実現できるマーケティングオートメーションツール「R∞ base module」の提供を開始すると発表した。 - 30の「鉄板メール施策」ですぐに使える:メールマーケティングのエイジア、マーケティングオートメーション製品「WEBCAS Auto Relations」を発表
エイジアは、2016年3月発売のマーケティングオートメーション製品の名称を「WEBCAS Auto Relations」に決定したと発表した。 - 「生みの親の1人」が語る:B2CでもB2Bでも「Adobe Campaign」が日本のマーケティングオートメーションで有力な選択肢になる理由
米Adobe Systemsのクロスチャネルキャンペーンマネジメント(CCCM)ツール「Adobe Campaign」が日本で本格展開を開始。製品の特徴と競合優位性などを製品担当のトップに聞いた。 - 施策の自動提案を実現:フロムスクラッチ、「B→Dash」にAI(人工知能)を搭載したマーケティングオートメーション機能を実装
フロムスクラッチは2015年8月19日、同社の次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash」に、AI(人工知能)を搭載したマーケティングオートメーション機能を新たに実装させたことを発表した。 - フランス発日本のB2C企業向け:機械学習機能を標準搭載したマーケティングオートメーションツール「Probance One」が提供開始
ブレインパッドと仏Probanceは、新たなSaaS型マーケティングオートメーションソリューション「Probance One」の提供を2015年7月29日から開始した。