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NEC、関西アーバン銀行にタブレット対応営業支援システムを導入1000台導入

NECは7月17日、関西アーバン銀行に渉外員がタブレット端末で預り業務や顧客情報の照会、金融商品の提案などを行う営業支援システムを構築したと発表した。

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 新しい営業支援システムはまず7月中旬から店頭での利用を開始し、9月以降に渉外員の利用を開始する。なお、本システム導入に伴い、関西アーバン銀行ではNEC製のAndroid搭載タブレット「LifeTouch L」を1000台導入。預り業務と、渉外員による営業活動の両方でタブレット端末を使用するのは、全国の銀行の中でも先進的な取り組みとなる。


関西アーバン銀行の営業支援システムの概要

 同行では、以前から携帯電話を利用した預り業務や顧客情報照会業務を進めてきたが、昨今のスマートフォン/タブレットの普及に伴い、画面サイズや操作性などの利便性向上のため、10.1型の大画面を持つLifeTouch Lの導入を決めたという。今後同行は、LifeTouch Lを訪問先での提案活動に利用し、きめ細かい顧客サービスを提供していく。

 またタブレットの管理やセキュリティ対策には、NECが提供するクラウド型MDMサービス「スマートデバイス管理サービス」を適用している。スマートデバイス管理サービスは、端末の利用状況や、盗難/紛失時の情報漏えい防止対策、ソフトウェアの更新などを一元的に実行し、システム管理者の負荷を軽減するサービス。本サービスにより、端末内に顧客情報を保持することなく安心/安全にタブレット端末を渉外活動に適用できるという。

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