LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査サービスを提供するLINEリサーチは「ハロウィーンに関する定点調査」を毎年実施しています。2019年版の結果を過去2年と比較した結果、ハロウィーンの参加率は全体的に年々低下していることが分かりました。特に女性の20代が大きく減少傾向にあるようです。
22歳以下の女性は「ハロウィーンの写真を撮ってSNSにアップ」がお約束
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- Instagramは若年層にリーチできる「マスメディア」 18〜29歳の総利用は月1億時間以上に
「Instagramストーリーズ」が浸透する一方で「いいね!」数の非表示を試験導入するなど、「インスタ映え」よりも日常のコミュニケーションツールにシフトしつつあるInstagram。マーケターが注目すべきポイントをまとめた。 - 若者の「ハロウィーン疲れ」が始まっている?――BookLive調べ
令和最初のハロウィーンをどう過ごすのか。総合電子書籍ストア「BookLive!」で過去半年以内にマンガジャンルの作品を購入した20〜30代の男女1099人を対象にした調査です。 - 渋谷、原宿、新宿、池袋 女子大生(JD)の生態比較――CCCマーケティングとSHIBUYA109 lab.共同調査
来街目的、消費傾向、エンタメ、ファッション。各地に生息するJDの生態をビッグデータとアンケートで明らかにしています。