連載
動画広告で結局人は動いたか? モノは売れたのか?:サイバーエージェント流 動画広告の科学(前編)(2/2 ページ)
動画広告をブランディングに活用する機運が高まっているが、どうすればその効果を最大化できるのか。そもそも何をもって成果とするのか。数字をベースとしたリアルな考え方を説明します。
「可視化」と「運用」がブランディング広告で実現できていない理由
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 店舗集客型デジタル広告の成長が加速――サイバーエージェント調査
オンラインとオフラインの生活導線を一体で捉えた施策が求められています。 - 広告クリエイティブ画像の効果予測モデル、サイバーエージェント内で実運用開始
広告クリエイティブ画像の効果を予測するAIモデルを開発し、SaaSとして提供。 - 2018年国内動画広告の市場は1843億円、前年比134%――サイバーエージェント調査
サイバーエージェントのオンラインビデオ総研によれば、2018年の動画広告市場は1843億円。前年比134%の見通しで、2024年には4957億円に達すると予測しています。 - 売り上げに貢献する広告クリエイティブ、実現の鍵は「デジタル化するリアル店舗」との連携
「デジタルで広告を面白く」は手段の1つではあってもゴールではありません。売り上げに貢献する広告を実現するため、マーケターや広告クリエイターはより広い視野を持つ必要があります。