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Googleのように使えるBI「ThoughtSpot」がなぜデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要なのか:いよいよ日本進出(2/2 ページ)
Gartner「Magic Quadrant for Analytics and Business Intelligence Platforms」で6年ぶりに新たなリーダーとなった分析プラットフォーム「ThoughtSpot」が満を持して日本に進出。
ThoughtSpotが日本のDXを推進する
日本法人であるソートスポットのカントリーマネージャーを務めるのは水嶋ディノ氏だ。過去にOmniture(2009年にAdobe Systemsが買収)やDomoでも日本法人トップを務めた水嶋氏は、ThoughtSpotの日本国内での営業活動を統括する他、世界規模のパートナーエコシステムを日本市場に拡張する役割を担う。
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