連載
「流行りものだから取りあえずInstagram」などと安直にメディアを選んでいませんか?:【連載】インフルエンサーマーケティングの効果を可視化する 最終回(2/2 ページ)
InstagramかYouTubeか、それともTwitter? 最終回となる今回は、インフルエンサーの効果を最大化する「プレースメント」について考えます。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- インフルエンサーマーケティング新時代:「マイクロインフルエンサー」のビッグな訴求力に注目せよ
影響力のある個人の情報発信が消費にレバレッジをかける。いわゆる「インフルエンサー」と組んだマーケティング活動が注目されて久しい。スマホ時代に進化するインフルエンサーマーケティングの新潮流とは? - Instagramに特化:インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「INFLUENCER ONE」がのべ2000万フォロワー突破
レモネードは、Instagram特化型インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「INFLUENCER ONE」において、国内のインフルエンサーが抱えるフォロワー数がのべ2000万人を超えたことを発表した。 - ターゲティングから運用、効果測定までワンストップで支援:ソーシャルリスニングのMeltwaterがインフルエンサーマーケティングツール「expaus」を販売開始
Meltwater Japanは、インフルエンサーマーケティングツール「expaus」を提供するLxgicとパートナー契約を結び、同ツールの販売を開始したと発表した。 - インフルエンサー起用プロモーションの増加受け:HIKAKIN所属のUUUM、インフルエンサーのキャスティングサービスを開始
HIKAKINなど人気YouTuberのマネジメントとインフルエンサーマーケティング事業を手掛けるUUUMは2017年4月20日、インフルエンサーキャスティングサービス「BUUUM」をリリースした。