連載
マーケティングオートメーションの起点「刺さるコンテンツ」を定義する:【連載】スモールスタートで成功するマーケティングオートメーション 第2回(2/3 ページ)
マーケティングオートメーションを始める上で魅力的なコンテンツは不可欠ですが、やみくもに作り始めても、なかなかうまくいきません。まずはしっかりとした「設計図」の作り方から学びましょう。
コンテンツマトリックスを作成する
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「HubSpot」ユーザーの認知獲得を支援:インバウンドマーケティングに広告を活用、24-7が「AdRoll」の取り扱いを開始
インバウンドマーケティング事業を推進する24-7は、広告プラットフォーム「AdRoll」の取り扱いを開始した。 - 「HubSpot」上で活用できるデザインテンプレート素材のショッピングサイト:24-7、HubSpotマーケットプレイスで国内初のオリジナルテンプレートを販売開始
24-7は、HubSpotが提供するマーケットプレイス上で、国内初のオリジナルテンプレートの販売を開始したと発表した。 - インタビュー:6カ月で獲得リード数が5.2倍――HubSpot Internationalのマネージングディレクターが語るインバウンドマーケティングの効果
2013年6月7日、渋谷で開催された「HubSpot Day in Tokyo」。基調講演のために来日したHubSpot InternationalのJeetu“J”Mahtani氏に話を聞いた。 - HubSpot Day in Tokyo:狩猟型から農耕型へ――HubSpotとマーケティングの新時代
「HubSpot Day in Tokyo」が6月7日、渋谷で開催された。マーケティングエンジン 代表取締役社長/共同創業者 高広伯彦氏は、アウトバウンド型のマーケティングを「狩猟」、インバウンド型のマーケティングを「農耕」に喩え、時代は農耕型のマーケティングに移行しつつあると語った。