連載
テクノロジーの理解がマーケターのキャリアを左右する:【連載】MARTECH 360 第2回(2/2 ページ)
今日のマーケターは、複雑なマーケティングテクノロジーを十分に理解するよう努める必要がある。それを怠れば、待ち受けているのは苦難の道だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「Gartner Symposium/ITxpo 2016」レポート:マーケティング部門とIT部門の断絶が顧客体験の創造を阻む――マルケト 福田康隆氏が語る
2016年10月5〜7日に開催された「Gartner Symposium/ITxpo 2016」から、マルケト代表取締役社長 福田康隆氏の講演「CIO、CEO、CMOの連携によるデジタルマーケティング戦略」の概要をレポートする。 - 【連載】“失敗”から学ぶマーケティングオートメーション活用術 第4回:マーケティングオートメーション、8割の企業がつまずく「導入後」の話
苦労の末に社内の合意を取り付け、ようやくマーケティングオートメーション導入が実現。でも、ゴールはそこではないことを忘れてはいけません。導入後に待ち受ける難関とは? - 新しいCRMに関して:ガートナーが見解を発表、独自のIT予算を持つマーケティング組織を擁する国内企業の割合が2019年までに倍増
2016年2月24日、ガートナーは年次イベントである「ガートナー カスタマー 360 サミット 2016」の開催に合わせ、マーケティングにはスピードと俊敏性に焦点を当てた新しいITアプローチが必要になるとの見解を発表した。 - IT部門とマーケティング部門の密接な連携が必要:日本におけるCMO相当の役職が前年比1割増、ガートナーが調査結果を発表
ガートナー ジャパンは2016年1月25日、日本国内における最高マーケティング責任者(CMO)に関する調査結果およびIT投資をめぐる組織への影響についての見解を発表した。 - 2016年から2020年への予測:2016年に注目すべき10のIT戦略テーマに「デジタルマーケティング」、ITRが発表
アイ・ティ・アールは、2016年に企業が注目すべき10のIT戦略テーマを「攻めのIT」分野と「守りのIT」分野に整理して、2016年から2020年にかけた予測とともに発表した。