連載
マーケティングオートメーション、8割の企業がつまずく「導入後」の話:【連載】“失敗”から学ぶマーケティングオートメーション活用術 第4回(2/2 ページ)
苦労の末に社内の合意を取り付け、ようやくマーケティングオートメーション導入が実現。でも、ゴールはそこではないことを忘れてはいけません。導入後に待ち受ける難関とは?
部門を越えた取り組みが成功の鍵
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- IBSとマルケト、「Marketo」人材育成プログラムを共同で開発
インテリジェンス ビジネスソリューションズとマルケトは「Marketo」の運用スペシャリストを育成し営業効率化と収益向上を実現する「Marketo運用定着支援サービス」を開始した。 - Marketoとインティメート・マージャーのDMPが連係、「匿名のリード」へターゲティング可能に
マルケトは同社のパートナー戦略に関する記者説明会を実施。同時に、マーケティングオートメーション製品「Marketo」とインティメート・マージャーが運営するDMPを連係開始したと発表した。 - Marketo、17億9000万ドルで米投資会社に売却へ
米Marketoは2016年5月31日(米国時間)、投資会社の米Vista Equity Partnersによって買収されることになったと発表した。 - 効果が分かりにくいデジタルマーケティング、投資判断の考え方を語ろう
マーケティングテクノロジーへの支出を正当化しようとしているときには投資利益率(ROI)にこだわるべきではないと、ある専門家はいう。まず、ビジネスの目標とニーズを定義してから次の段階に進む必要があるのだと。